飛行機の謎と疑問>●離陸前に客室乗務員がする事

航空機内で乗客の世話をする乗務員を、昔は「スチュワーデス」
「スチュワード」といった男女別の呼び方をされていたが、現在
は「キャビン(客室)」「アテンダント(世話をする人)」とい
う意味の、「キャビンアテンダント(客室乗務員)」と呼ばれて
いる。

この客室乗務員の仕事内容は多種多様に渡る。

代表的なものとして、乗客に飲み物や食事、おしぼりなどを配る
ことを始め、就寝中の乗客に毛布を掛けたり、急病人が出たとき
には、呼吸や脈を確かめることや、子供の乗客の遊び相手から、
お母さんがトイレに行っているときに、赤ちゃんをだっこするこ
となど、それこそキリがない。

地上であれば、それぞれが分担している仕事、(飲食店の従業員
・看護師・保母etc)を客室乗務員は一人でこなさなければな
らない。

その他に、航空機の乗務員ならではの仕事もたくさんあり、まさ
に目が回るほどの忙しさなのだ。

航空機に搭乗する前に、同乗する乗務員と非常用装備品の配置と
使用方法の確認、機内サービスの確認を行う。

次に実際に航空機に搭乗してからは、実際に非常用装備品の配置
と機内サービスに使う物品の確認をしながら、機内に異常がない
ことを確認しながら、清掃状況も確認。

パイロットが搭乗したら、飛行ルートや気流の状況、目的地の天
候や気温、緊急事態発生時の任務を確認。

さらに、乗客全員が搭乗したら、ドア確実に閉め、搭乗を歓迎す
るアナウンスのあと、緊急時の対応をビデオと共に説明をし、乗
客がベルトをしっかり締めているか、荷物がきちんと収納されて
いるかなどのチェックをする。

ここまでが、離陸前までの客室乗務員の仕事内容、離陸後はさら
に他の仕事も加わり、その笑顔とは裏腹に、かなりハードな職場
と言えるだろう。

飛行機の謎と疑問

トップページ
●飛行中にエンジン全基停止?
●緊急事態発生!燃料投棄せよ!
●自動操縦でのんびりフライト?
●完全な自動操縦は実現可能?
●飛行機は速ければ速い程よい?
●機内食は別メニューの理由
●大型旅客機が一般道路に着陸?
●乱気流に巻き込まれると?
●飛行機が雷に打たれると?
●機体の床下と天井裏にあるもの
●失速は即墜落につながるもの?
●離着陸時に機内が暗くなる理由
●機体に穴が空いてしまったら?
●最強のブレーキ!逆噴射!
●機体を短くすれば燃費向上!?
●機内が乾燥している理由
●主翼の先端が曲がっている訳
●飛行場内での移動方法は?
●どの座席が静かで快適なの?
●座りたくても座れない座席は?
●究極のフェイルセーフ構造
●パラシュートがあれば助かる?
●どの座席が一番安全な座席?
●エンジンの中で鳥が大爆発!?
●油圧システムは航空機の生命線
●「過酷」なエンジン耐久試験
●「積乱雲」には誰も勝てません
●ブラックボックスの秘密
●機体に氷が付いてしまったら
●飛行機雲はなぜできる?
●コックピットにベッドが!?
●飛行中にワイパーは必要?
●金属疲労の恐怖と戦う設計者
●「空弁」を食べに空港へ!?
●離陸前に客室乗務員がする事
●お気の毒な「飛行機恐怖症」
●なぜ翼が燃料タンクなのか?
●地球一幻想的なフライトとは
●魔の11分間とは何なのか?
●ジェット機の燃料は灯油!?
●過酷な客室乗務員の仕事
●機長には絶対服従なのか?
●着陸時に事故が多い理由
●最高機密のフライトとは?
●離陸時の3つの判断基準とは
●空飛ぶ病院と呼ばれる飛行機
●エンジンは旅客機の心臓
●重大事故につながる数千の原因
●航空機内の水事情は?
●航空機の安全は足元から
●搭乗手続き時の密かな確認事項
●ファーストクラスの底力
●激変したコックピット内部
●ゴミの分別が厳格な本当の理由
●巨大な格納庫での整備風景
●飛行機を食べる恐ろしい敵
●窓のない飛行機の謎とは
●一刻も早く地上に帰りたい!?
●飛行機の安全率とは?
●巡航高度が1万mの理由
●飛行機の値段と取引形態
●ポケモンジェットのお値段は?
●幅が80m近くある航空機
●離着陸のライブを楽しもう
●火災発生!その対応方法は?
●パイロットがやる運航前点検
●コックピット内の安全点検
●意外に小さいタイヤサイズ
●機内清掃時の強力な助っ人
●時差ボケの防止と解消方法

その他

リンク募集中